どんなことするの ?

音楽に合わせて動物や乗り物をイメージして表現する

音楽に合わせて動物や乗り物をイメージして表現する

「動物」 や 「乗り物」 などのテーマを与えることにより、音楽に合わせて動くだけでなく、子供の想像力と創造力、表現力を高めます。お友達の表現を見ることも大変勉強になります。

そしてこれはのちに音符へとつながっていきます。例えば 3 歳児クラスの後半からは、2 分音符・4 分音符・8 分音符が出てきますが、はじめは象さんが 2 分音符、うさぎさんが 4 分音符、ねずみさんが 8 分音符・・・ というように今までの動きと音符が自然に一致していくため、理論的でなく体得していくことで子供にも理解しやすくなります。

音楽とは直接関係のない工作もします

音楽とは直接関係のない工作もします

創造力を高めることもリトミックには大切なことです。
折り紙を破く音を聞き、指を使ってシールをはがし、いろいろな色で好きなように絵を描き、自分で作ったものを見る。それに音楽をプラスし創造力と想像力を育てていきます。指先を使う事はのちにピアノにも役立ちますが何より脳を刺激します。

音楽を聴き分けて動く

音楽を聴き分けて動く

即時反応とは 2 種類以上の音楽を聴き分ける力のことです。
例えば 「お散歩に行くよ~」 「あっ象さんが向こうから歩いてきた !」 「今度はうさぎさんに会ったよ」 などレッスン中に色々な場面が出てきます。

これは音の聴き分けにより動きに変化をつけ自然にリズムや拍子感覚を経験させているのです。また音に対する集中力を養います。歩けるようになるとお母さまの助けがなくてもだんだん 1 人で反応し始めます。これはのちに 2 拍子・ 3 拍子・4 拍子という拍子の聴き分けや音の高低、長調・短調、複雑なリズムの聴き分けに発展していきます。

リトミックは幼稚園前だけの習いごとではありません

現在リトミックは音楽教育としてよりも幼稚園前の習い事として認識されている方が多くいらっしゃいます。もちろんお友達の表現を見て協調性や社会性を育むこともできますが 3 歳児クラスからがリトミックの 「本番」 です。音楽を続けさせたいとお考えの方は、是非リトミックを続けてください。リトミックでの経験・体験が音楽だけでなくあらゆる取り組みへの導入をスムーズにすることは間違いありません。